その他の資格とマンション管理士の合格率の比較!

不動産関係以外の資格でもマンション管理士と相性の良い資格というのがあります。
その資格を数点ピックアップして、マンション管理士の合格率と比較してみたいと思います。

行政書士の合格率

年度 受験者数 合格者 合格率
2005年 78,683人 4,196人 5.33%
2006年 74,762人 1,961人 2.62%
2007年 70,713人 3,385人 4.79%
2008年 65,157人 5,631人 8.64%
2009年 63,907人 4,133人 6.47%

2級FP(ファイナンシャルプランナー)技能士の合格率(実技・学科同時受験)

年度 受験者数 合格者 合格率
2007年9月 13,311人 2,605人 19.57%
2008年1月 16,406人 3,522人 21.95%
2008年5月 12,701人 3,248人 25.57%
2008年9月 13,904人 3,613人 25.99%
2009年1月 15,144人 3,154人 20.83%

日商簿記3級の合格率

年度 受験者数 合格者 合格率
2007年9月 93,453人 52,779人 56.5%
2008年1月 107,000人 44,087人 41.2%
2008年5月 108,429人 53,728人 49.6%
2008年9月 95,092人 17,906人 18.8%
2009年1月 113,269人 31,592人 27.9%

その他にもまだまだありますが、これらの資格がマンション管理士と相性がよく 仕事でも共通してくる部分があります。

まず、行政書士は、役所に提出しなければいけない書類や法律に関わる書類を作成することになります。
なので、マンション管理士の仕事である、管理規約や議事録の作成、管理会社との契約書の作成がスムーズに行なえ仕事の幅を広げる事が出来ます。

また、ファイナンシャルプランナーは、金融に関する知識が身につくので、修繕積立金の効果的な運用方法を提案して、より管理組合の利益を守る事が可能です。

最後の簿記ですが、管理組合の決算書の確認をすることができるようになり、適切な組合運営の お手伝いができます。

それでは、行政書士の難易度ですが、合格率を見てもわかるように、マンション管理士並みの 難易度があります。
この資格も合格するには大変な学習量が要求されます。

2級FP技能士もマンション管理士とまではいかなくても、合格率を見る限りかなり難易度が高い検定です。

簿記3級に関しては、この2つから見れば合格しやすい試験であるもの、 最低限の学習は必要でしょう。

やはり、マンション管理士のみならず、今回紹介した資格はある程度仕事の重要が高く、 簡単に合格させてくれる試験ではありません。
その中でもマンション管理士は合格率が低く、最も難易度の高い資格の一つです。

TOPページでもお伝えしたように合格率だけで正確な難易度を計る事はできませんが、 それでもこのように他の資格と比べれば難しい試験だと理解できるのではないでしょうか!

ですが、逆に難しい試験だと覚悟を決めて学習できれば、マンション管理士に合格するための心構えが出来たいといっても良いと思います。

次のページからは、マンション管理士の攻略法を伝授していきます。