マンション管理士はやっぱり学習量が重要

ここまで、勉強法について色々説明しましたが、最終的に重要になるのは学習量。
つまり勉強時間です。

やはり合格できる人というのは間違いなく、この勉強時間が長いのです。
合格した人の話を聞くと1日7~8時間くらいやっている人もいますし、毎日4時間くらいの勉強を1年くらい続けたと言う人もいます。
合格する人はみなさんそのくらいの努力をしています。

インターネットやその他のメディアで合格者の声を閲覧したことがある人もいると思いますが、 それを読んでいると何だか簡単に合格できると思い込んでしまいます。
ただ、皆さん影では、自分のやりたい事や遊びたい気持ちを抑えて勉強しています。

何度も言うようですが、マンション管理士に合格したいと思えば、 楽しようとか、簡単だとかというキーワードはNGです。

良い教材や勉強法というのは、少しでも効率的に進めるためのものであって、 勉強時間の絶対量が必要になってきます。

それでは、マンション管理士に合格するにはどのくらいの勉強時間が必要でしょうか。
300時間、400時間、500時間、どれも違います。
効率的に勉強できたとしても600時間以上はほしいところです。

リアリティを持つために具体的に言うと、600時間というのは毎日3時間勉強したとしても半年以上は続けなければいけません。
但し、これは休まず勉強できた場合の話しで、実際はどうしても外せない突発的な用事ができて、 勉強できない場合もあると思います。
そう考えれば、一日の勉強時間を増やすか、期間を延ばすことが必要です。

たぶんこのサイトを見てくれている方は、そんなに勉強しなくてはいけないのか、 驚いている方も多いと思います。
でも、皆さんがこれから勉強するマンション管理士は、国家から仕事する権限を与えられる 資格で、非常に思い責任を持たなければいけません。
少し表現は悪いのですが、国家の威光を笠にきる資格になるのです。

そのような資格を簡単に取得できるわけありませんし、簡単に取得できるなら、 仕事に活かすことが出来なります。

あくまでも600時間と言うのは目安でみんながみんな、そのくらいの勉強をしなくては 合格できないと言うわけではありませんが、少なくても知識0の初心者なら最低限必要な時間です。

仮にある程度知識があったとしても、200時間とか100時間で良いという事にはなりません。

どんな教材、どんな勉強スタイルで勉強するにしてもこのことは忘れずにいて下さい。